株式会社エビデンスラボ：事業内容：医師主導型市販後調査事業

01.	競合ブランドと明確な差別化をすべく、商品ブランド戦略を強化したい。
02.	医師・医療機関における使用実績の構築により、医師もその医学的有用性を認める商品としての地位を築きたい。
03.	規制強化等により、商品についての正しい情報が伝達しにくい状況下、医師から的確な情報提供をしてほしい。
04.	医薬品併用時の安全性データなどの安全性エビデンスを強化したい。
05.	医師に自社商品の医学的有用性を理解してもらいたい。
06.	一般市場だけではなく、医科向けへの展開を推進したい。
07.	長期摂取による予防効果を実証したい。

当「機能性食品等の医師主導型市販後調査事業」は、以下に示します過程により実施されます。

図：医師主導型市販後調査の概要

01.	市販後調査用各種資料の作成
02.	調査審査委員会の開催
03.	調査参加医師の募集
04.	参加医師への調査概要及び食品の説明（説明会も実施）
05.	参加医師による患者リクルート
06.	医師から患者への食品の説明、資料提供、サンプル提供
07.	医師による診察・問診、理学検査、血液検査の実施（食品摂取前の状態評価）
08.	患者による食品の摂取（モニター調査：約4週間、アンケート調査：約1週間）
09.	患者再来院時における状態評価（食品摂取後の状態評価）
10.	医師による調査票（ケースカード）の記入・提出